東京都立多磨霊園にて、「さくらふわりぼ」ベンチを設置しました
こんにちは。今回は、東京都立多磨霊園にて、「さくらふわりぼ」のベンチを新たに設置させていただいた事例をご紹介いたします。
多磨霊園での「さくらふわりぼ」ベンチの設置
以前からお世話になっているお客様から、お墓のご相談をいただきました。8年ほど前に雑草対策の工事をご依頼いただいたのがご縁のきっかけで、その後も外柵のリフォームや墓誌の新設など、時期を分けて複数回にわたりお任せいただいているお客様です。
今回のご相談は、「回忌法要で家族が集まるので、腰掛けられるベンチのようなものを設置できないでしょうか?」という内容でした。

そこで、いくつかカタログをご用意してご覧いただいたり、展示している実物を見ていただいたりしてご検討いただきました。その中で、「さくらふわりぼ」のカタログに掲載されていたベンチを「これがいい」と気に入ってくださいました。設置スペースに対してもちょうどよいこと、丸みのあるかわいらしいデザインを気に入ってくださり、ご家族皆様のご意見が一致して、採用いただくこととなりました。
完成時の様子です。既存の墓誌の反対側のスペースに設置しました。大人数が座る用途ではなく、ちょっと腰掛けたり手荷物を置いたりできるサイズ感をご希望でしたので、2人掛け程度のコンパクトなサイズがちょうどよいということでお選びいただきました。
白御影石を使用し、すっきりとした仕上がりです。当初の設計ではカラータイプも検討していましたが、既存のお墓や外柵が白御影石で統一されていることから、全体の調和を重視して同じ白御影石をお選びいただきました。
ベンチは、座ったときにあたりが優しくなるよう角に丸みを持たせ、しっかりとした厚みのある石で強度も確保しています。高さも高すぎず低すぎず、安心して腰掛けていただけるちょうど良い設計です。

後方から見たところです。白御影石の外柵ともなじみ、違和感のない仕上がりです。お参りの合間にひと休みしたり、お供物を仮置きしたり、お手荷物を置いたりと、さまざまな場面でお使いいただけます。

設置後は全体を洗浄し、きれいにした状態でご確認いただきました。お客様は息子様とご一緒にお越しになり、「とてもいいですね」と大変喜んでくださいました。このたびは、引き続き弊社にご相談くださいまして誠にありがとうございました。長年にわたってご相談を重ねていただきながら、歴史のあるお墓づくりのお手伝いをさせていただけることは、私どもにとって何よりの喜びです。墓石本体だけでなく、このような墓所内の設備についてもお声がけいただき、ご満足いただけたことを大変嬉しく思っております。これからも末永くお手伝いさせていただけましたら幸いです。



